帯広市議会 2022-06-13 06月17日-02号
令和4年4月21日に4期目の初日の初登庁時に米沢市長は、全ての市民の幸せに向け、全力で取り組んでいきたいと訓示し、その後市幹部職員に対し、50年、100年先を見据えたビジョンと覚悟を持ち、未来に向けて新しいことにチャレンジする気概と行動が重要だと挨拶をしております。 それでは、質問に入っていきますが、まず市長の政治姿勢ということで、情報発信と市民の評価から質問させていただきます。
令和4年4月21日に4期目の初日の初登庁時に米沢市長は、全ての市民の幸せに向け、全力で取り組んでいきたいと訓示し、その後市幹部職員に対し、50年、100年先を見据えたビジョンと覚悟を持ち、未来に向けて新しいことにチャレンジする気概と行動が重要だと挨拶をしております。 それでは、質問に入っていきますが、まず市長の政治姿勢ということで、情報発信と市民の評価から質問させていただきます。
令和4年4月21日に4期目の初日の初登庁時に米沢市長は、全ての市民の幸せに向け、全力で取り組んでいきたいと訓示し、その後市幹部職員に対し、50年、100年先を見据えたビジョンと覚悟を持ち、未来に向けて新しいことにチャレンジする気概と行動が重要だと挨拶をしております。 それでは、質問に入っていきますが、まず市長の政治姿勢ということで、情報発信と市民の評価から質問させていただきます。
庁内の議論ということで、市長を含め私と教育長、あと幹部職員の中でクーポンよりも現金給付のほうが早く行き渡るのではないかと、当初はその地域経済というところの部分も検討したんですけれども、国の方針を踏まえて、一括現金給付ということで判断させていただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(小野敏雄君) 村山議員。
若い世代の職員が幹部職員となる頃の千歳の町をどのようにしたいのか、何が必要で何が不要なのか、その間の10年後、20年後の取捨選択をこれからの世代が市民を巻き込み、情報共有や合意形成を図りながら、町をつくり上げていくことは、とても大きな意味あるものになると思います。
◆中村のりゆき議員 単年度でも42億円の事業費を本当に捻出したということでありましたし、幹部職員をはじめ、全ての職員にとって、給料削減という本当に痛みを伴う改革でもあったと思います。 しかしながら、旭川を立て直すためにはやらなければならないという覚悟の下、行ったものだと思います。
コンペには幹部職員も、さらには特別職の家族まで参加していたそうです。結局、幹部職員は濃厚接触者として2週間仕事を休むことになりました。 最近あちこちの自治体職員や国会議員が5人以上で会食したり、ゴルフ会食をしたことで、謝罪や処分されたとの報道をよく見ます。自粛要請を受け入れて頑張っている多くの国民からしたら、裏切り行為だと思います。 今回コンペに参加した職員には注意したと聞いております。
市役所において、市長や幹部職員にそういった取組を進める考えはないのかお聞きいたします。 中項目4点目、生理の貧困対策についてお伺いいたします。 まず、第2回定例会において生理の貧困対策について、教育長から小・中学校での取組の御答弁をいただきましたが、その後検討はどこまで進んでいるのかお聞きいたします。
今、2番目の連携の話があまり詳しく聞こえなかったのですが、今回の配送サービスの実証実験を行っている連携先としての京セラコミュニケーションズ、自分は学生時代、もう20年以上前の話ですが、経営学部の教室にもぐって京セラや堀場製作所、ワコールといった京都の有名な企業の会長や取締役といった幹部職員の起業家精神に触れる講義を聴講したのですが、多くの企業は、いずれも職員を大切にする企業であり、それと同時に、製品
この新体制になったときに、皆さん方にも役所の職員の人事見ていただいたと思うけれども、幹部職員がどのくらい増えた? 女性で。過去にありますか、そんなこと。 私たちは皆さん方の言われていることをしっかりと受け止めながら、しかしさっき副町長から申し上げましたように、今までだって、女性だからだとか男性だからだとかといってその職責についてもらっているわけでないんです。
そういったときには、理事者や幹部職員の強い意思が求められると思っております。行政改革においては、強いメッセージを発信すべきと考えますけれども、御所見をお伺いいたします。 ○伊藤雅暢議長 北越副市長。
私は、このテーマを取り上げるため、先進的な白糠町を訪ね、町議会議長さんをはじめ、町の幹部職員の方から詳しく制度の中身を紹介いただきました。白糠町では、「太陽の手 子育て支援」と称して、日本一子育てしやすいまちを目指して、様々な子育て支援策を実施しています。医療費は18歳まで無償です。
実はこれなぜ分かったかというと、4月24日に共産党の函館市議団と一緒に渡島保健所の幹部職員と懇談してきました。その中でそういう実態が分かりました。 いろいろ話を聞いていくと、渡島保健所の中にもPCR検査機はあるのです。そして検査技師も5人いる。そういう整備がされているのになぜ渡島保健所でやらないのかと聞いたら、道からの指示がないからと、非常に何なのだと思いました。
◎岡本 消防局長 まず、消防局幹部職員の自己紹介をさせていただきます。よろしくお願いします。 (理事者自己紹介) ◎岡本 消防局長 それでは、消防体制の概要についてご説明をさせていただきます。
昨年の介護保険の申請誤りについては、市の幹部職員が全額補填をしました。私たちは、こうしたやり方には賛成しませんでした。今回は本来交付されたはずなのに受け取ることのできなかった1.47億円についてはどうするつもりなのか。同様の問題は本当にもうないのでしょうか。少なくとも毎年度継続的に補助金、交付金の対象となっている全事業の補助金申請について再チェックを求めます。答弁をしてください。
その実現に向けて、これまでも、子育てや介護等の家庭生活との両立については、女性職員に限らず、全ての職員が一丸となって取り組む組織全体の課題として、ワーク・ライフ・バランスを推進するとともに、女性職員が、みずからのライフイベントを見据えて、中長期的なビジョンを描き、女性リーダーとしてのスキルアップを目指すキャリアデザイン研修や、将来の幹部職員を育成する高度教育機関への派遣など、能力開発、人材育成の充実
市役所におきましては、私を初めとする幹部職員あるいは関係機関の皆さんの参加による災害対策本部運営訓練を行いましたが、昨年災害対応を実際に経験したことから、一人一人の訓練に向き合う姿勢がこれまでの総合防災訓練とは全く違っていたとの印象を受けました。
ここで重要になるのは、どういう考え方で徴税事務を行うかということで、幹部職員の皆さんの役割だと私は思うんですが、まず、税務部長に、この役割についてどのように考えるのか、お聞きをいたします。 ○議長(安田佳正) 税務部長。
しかし、今回のように、縦割りかつ事務的、丁寧さを欠いた情報発信が行われてしまうのは、震災発生から9カ月余りが経過する中で、幹部職員と現場との温度差があり、被災者の立場に立って考えようとする意識が希薄化していることに一因があるのではないかと考えております。
その中で、そういう重要な管理職の方々がまとめていなくなると、至った経緯はただいなくなったので協会長から人材派遣してほしいと説明一言で終わっているのですけれども、それまで例えばその観光協会、職員、幹部職員がやめるまで市とすれば何も手は打たなかったのかなと、その辺についての経緯と責任についてということで1回目にお聞きしました。もう一度、答えをお願いします。 ○議長(中井光幸君) 浜谷経済部長。
これより、消防局の幹部職員の自己紹介をさせていただきます。 (理事者自己紹介) ◎萬年 消防局長 それでは、消防体制の概要につきましてご説明させていただきます。